数字でわかる富士宮通運｜富士宮通運株式会社

製造加工×ロジスティクス企業、富士宮通運株式会社の特徴を、数字でわかりやすくご紹介します。

全般

73年

昭和26年、富士宮駅構内の通運事業で創業し地域の物流会社として発展。平成15年に鈴与グループ傘下となり、平成17年より化粧品・医薬部外品製造を開始

30歳

正社員の平均年齢は30歳です。継続的な新卒採用を行っており、年齢構成の若返りと若手メンバーの育成を積極的に進めております。

27億円

製造加工×ロジスティクス企業として、お客様の事業に貢献できるよう更なる事業領域の拡大と成長を進めてまいります。

15ライン

本社南陵物流センター内工場に11ライン（うち粉体充填3ライン）、牧之原工場4ライン、富士山フロント工場（ハイブリッド+2ライン）があります。

8ライン

本社南陵物流センター内工場に6ライン（うちボトル充填:2、スティック充填:2）、富士山フロント工場2ライン（うちボトル充填:1）があります。

228台

[化粧品] ライスター、シーラー、封印機、ラベルカウンター、オートチェッカー、バーコードリーダー、画像判別機など
[健康食品] ボトル供給テーブル、シュリンクラベル装着機、キャップ巻締機など

380m

富士山麓に位置する本社敷地の標高は380ｍで、各階天井高は6ｍです。2階建倉庫の1階は、夏場でも常に30度以下を保たれています。

11,000坪

営業倉庫は8か所あり、計7,520坪。賃貸倉庫が5か所で2,120坪、再保管倉庫5か所延べ保管面積は11,000坪になります。

137本

海上コンテナのデバンニング・バンニング作業は、TEU換算(20F換算)で1ヶ月あたり平均137本を行っています。