KYT(危険予知トレーニング)
2020年10月09日掲載
一昨日、権現倉庫にて小泉地区のKYT(危険予知トレーニング)が開催されました。
倉庫での作業の一例のイラストが配布され、どこが危険なのか
安全に作業するにはどうすればいいのか皆で意見を出し合いました。
実際、倉庫には事故のリスクが潜んでおり危険予知が必要不可欠です。
出し合った意見の一つに指差呼称が挙げられました。
方向だけではなく例えば、「荷物よし」といった人や物を確認した指差呼称をすることで
事故のリスクを減らすことができます。
今回初めて参加しましたが、意見を参考にし、これからの作業に役立っていきたいです。
倉庫部 黄倉