先日、総務人事部の塩川さんが、
労基署主催の「労務管理研修会」に参加してきました。
その報告書が届いたのですが、その中に記載されていた労基署の言葉が
とても印象深く残っています。
全ての社員が、家に帰れば自慢の娘であり、息子であり、尊敬されるべきお父さんであり、お母さんだ。そんな人たちを職場のハラスメントなんかで、うつに至らしめたり苦しめたりしていいわけが、ないだろう!
どこに行っても、どんな場面でも、他の人とのかかわりがなくなることはありません。 誰でもが加害者にも被害者にもなり得る状況なのです。 会社も従業員を思いやる気持ちが無ければ、会社にとっても、大きな、大きな、大きな損失となります。 従業員が、健康に働けるために会社は考えなければいけません。 従業員も、お互いに労りあわなければいけません。 私も一生懸命考え、皆を大切にしていきたいと思いました。 とても大切な報告書です。 塩川さん、ありがとうございました。 管理本部H.Haraga
全ての社員が、家に帰れば自慢の娘であり、息子であり、尊敬されるべきお父さんであり、お母さんだ。そんな人たちを職場のハラスメントなんかで、うつに至らしめたり苦しめたりしていいわけが、ないだろう!
どこに行っても、どんな場面でも、他の人とのかかわりがなくなることはありません。 誰でもが加害者にも被害者にもなり得る状況なのです。 会社も従業員を思いやる気持ちが無ければ、会社にとっても、大きな、大きな、大きな損失となります。 従業員が、健康に働けるために会社は考えなければいけません。 従業員も、お互いに労りあわなければいけません。 私も一生懸命考え、皆を大切にしていきたいと思いました。 とても大切な報告書です。 塩川さん、ありがとうございました。 管理本部H.Haraga