社長より、久能山東照宮の写真が届きました。
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久能山東照宮は、「徳川家康」を祀った神社である東照宮のうち、一番最初に建てられた社殿です。
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つい先日、『久能山東照宮で、宝物を納めていた「神庫(しんこ)」で、
造営の時期や関わった人物名を記した棟札(むなふだ)が見つかった』というニュースがありました。
棟札は、入る事ができない構造となっている屋根裏に、建築記録として内部に納める札だそうですが、
これが、昨年の台風24号による倒木によって屋根が倒壊し、この修理に入った際発見されたとのことだそうです。
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社殿の塗り替え作業は、50年に一度行われているそうで、2006年に塗り替えられたばかりなので、
今とてもきれいな社殿を見ることができる私たちは、かなりラッキーだと思います。
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久能海岸側から階段を上っていくのは、かなり大変ですが、その先に構えているこれら社殿を参拝すると、感動もひとしおです。
ちょっと大変だなと思う人は、日本平の側からロープウェイで行く事も出来ます。
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久能山東照宮とガンダムプラモデルとのつながりの話もあったりして、ちょっとおもしろいです。
是非、事前に調べていってみることをお勧めします。
パワースポットですよ!
管理本部 H.Haraga