6月も中旬になり、夏を感じる日が増えてきました。
一般的に夏は昆虫が増加すると思われていますが、実際夏場は昆虫の発生数は減少します。
昆虫も人と一緒で気温が高くなると行動範囲が狭まります。そして秋口になると、涼しくなってくるため昆虫の発生数が増加します。
富士宮通運株式会社では防虫・防そ活動に力を注いでいます。このため、昆虫の発生数が減少する時期でも増加する時期でも、製造エリア内には昆虫の侵入は少ないと考えます。
この防虫・防そ活動を行うことにより、製品への異物混入防止や製品汚染防止に繋がっていると考えます。
異物混入防止・製品汚染防止を行うことにより、高品質な製品を製造出来る環境に繋がってきています。
今後も富士宮通運は高品質な製品を製造出来るよう社員一同頑張って行きます。