昨日、権現倉庫と小泉倉庫を初めて巡回しました。
権現倉庫の会議室で2枚のボードを貼りました。
1枚は富士宮通運の本社を上空から撮った写真で、もう1枚はアインシュタインの相対性理論を用いた「富士宮通運㈱ 企業活力の相対性理論」です。
さて、この相対性理論ですが、「E=mc²」の数式が使われています。
Eはエネルギー Mは質量 Cは光速度です。
(つまりエネルギーは質量*光速度の2乗であること)
これを富士宮通運の企業活力に置き換えると、
エネルギーは企業活力、質量は有能社員数、光速度はチャレンジ精神ということになります。
有能社員のチャレンジ精神が多いほど企業はより一層活性化するのです。
チャレンジ精神を大切にし、これからの仕事に役立てたいです。
黄倉